世界のニノこと二宮和也さんと嵐に癒され愛でるニッキ

  にのみ日和のナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 見知らぬ乗客 > BEST STAGE 8月号  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

BEST STAGE 8月号

2009 - 06/28 [Sun]

今夜のうたばん

昨夜たまたま予告を観たんだけど
にの様ったら 夙川アトムネタに挑戦されるみたいで♪

前回と違い ちょっと意外路線ですが
軽~いおしゃべり野郎もお得意のこと
意外とドンピシャかもしれないー
ちょっと ますます楽しみです

思うにこの企画 いつものバラエティ以上に
すっごくいい肥やしになってる気がするんだよねー(^^)

にの様舞台が決定してからというもの
頭の中は 常にバラエティ⇔舞台と
振り子のように 行ったり来たりしてる毎日

おそらく 当のご本人のほうが
目の前のことにぶち当たっているだけに
もっと器用にこなせていることでしょう

まぁ こちらは好きで趣味の枠内であれこれ妄想して
楽しんでいるわけだから
プロとして迎え撃つ ご本人から見たらお気楽なもん 笑

そんな私の毎日に打ってつけのインタビュー掲載
昨日発売の舞台誌2冊


どちらも舞台や芝居についてのみ語れば良い目的もあり
おまけに 先日のぴあから比べると おそらく 
ある程度お稽古の経過が見えてきた状況での語りだけに
やけに ストレートに現在の心情を語ってくださってますね

まずはBEST STAGE

舞台誌だし さして写真の上がりは気にしてなかったけど
めっちゃグラビア的に いい!

野村さんのスタイリング いつも好きですけど
今回かなりツボです

そんな仕上がりだから ポスター付もまた余計にうれしい

その分 テキストは1Pと短め

でも さすがの二宮氏のお言葉を 
的確に編集さんが凝縮してくださってて
どれもこれも折りに触れて読み返したいほど 
密に詰まるインタビュー

初日の本読みの話題や
初めてわかったアッカーマン氏のタイプ分析も興味深いけど

いちばんうれしかったのは 
狂気話題の比較論で出た秀一とナオヤ話題


───今回演じるブルーノは、殺人を犯す狂気の男だけに、
役を理解する難しさを感じてるのでは?

いや、そんなことはない。
むしろ、彼は理論的なキャラクターですよ。
狂人ではない。
それは、昨日の本読みで明らかになったんだけど、
普通に賢い人なんだな、と。
以前演った映画「青の炎」の秀一と重なってます。


───秀一は、暴力的な父親から家族を守るために
完全犯罪を企てるんですよね。

うん。
最初は俺も狂人の方向で行ってたんだけど、
" いや、普通でいいんだ " って言われたんですよね。
秀一を考えると、なるほど、狂人である必要はないな、と。
そんなことはしなくていいんだ、って。


───ブルーノは、興味深い役ですか?

そうだね。
こんなに台詞が多くなければもっとおもしろいな、
って思う余裕もありそうだけど。
とにかくブルーノって一人でベラッベラしゃべってるんですよ。
しゃべりすぎてイライラしちゃう(笑)。
ぶっとんでいるってことで言えば、
「シブヤから遠く離れて」 の時のナオヤのほうが…。




実はまだ映画しか観ていないんだけど

単純に父を憎悪する感覚や
母親役が秋吉さんということ以前に
秀一とブルーノに 何か共通するものを
映画を観ている間 ずっと感じてた

だから 真っ先に秀一の名前が出て
語ってくださるのはうれしいです

どちらかというと
年齢より 大人びた印象の秀一と
しっかりとした大人なのに
年齢より無邪気に見えるブルーノ
一見間逆な2人が共有してる感覚
それが何なんだろう と思っていたんだけど
確かに "殺す" という選択肢の一点が狂ってしまっている以外は
日常的に狂人ではない
この 微妙な違いの中で 一瞬の狂気が顔を出す感覚が
似ているのかもしれない

にの様は 狂人である必要はない方が
いとも簡単にできるような言い方をするけれど
(確かに この方の場合 そうなのかもしれない)
舞台という場で これを表すのって
常人には 実はすごく難しいことのような気がする

話は逸れるけど
昨夜放送のMR.BRAIN で仲間由紀恵さんが演じた
秋吉かなこが 多重人格者なのか 
それとも多重人格を演じていただけなのか
この違いを表現する以上の 感覚の鋭敏さが必要とされる

わかりやすいようでいて ブルーノ
なかなか興味深いし 手強いです
だからこそ なおさら 二宮和也という役者が
演じる意味のある作品になるような予感がする




───蜷川幸雄さんと岩松了さんがタッグを組んだ
心に残る名作でしたね。

いい作品でした。
でも、あの役はもうできないなぁ~。
あんな少年の初々しい心はもう無くしちゃいましたよ(笑)。
ちょっと話脱線するけど、
「シブヤ~」 のときは、役だけじゃなく、トータルでぶっとんでたの。
開演15分ぐらい前に劇場入りして、
その私服のまま舞台に出ちゃうような。



この言葉はね
ある意味 うれしいひと言です
残念とは ちっとも思わない
あの時のナオヤは 私の中でそうとうひきずりました
しばらくは テレビで観る二宮さんとナオヤの後遺症に
折り合いがつけられなかったほど
それ程の衝撃を刻めた作品になって 
良かったと 今でも思っています



最後にまた 
映画を観て 少し余計な心配をした辺りに
きちんと気づいていてくださった 有難いお言葉

二宮さんは各界の巨匠たちとの廻りあわせが多い
という振りに対して

でもね、結局、こんなすごい人と
何かすごいものを作ったってことではなく、
若い人が観てもおもしろいものを作らなきゃ
やる意味がないと思うんですよね。
お金を払って劇場に来てくれる人に対して、
ある程度は責任を負うべきだって。
俺は、わかるヤツだけくればいい、って考えじゃない。
しかも今回は前に向かってる作品でもない。
昔あったことを演じるだけでそこに新しさはないと思う。
そのぶん、しっかりと演じなきゃダメだな、と。


───目新しさの勝負ではない。
ある作品をしっかりとやらねばならない、と。

そうだと思うよ。
僕はそう理解してる。


───少年の心ではなく、大人になった二宮和也が
大人を演じることになりますね。

そうなの!
だから、本当にちゃんとやる(笑)。
ヘンな言い方だけど、「見知らぬ乗客」での俺は、
"芝居" をしてるんじゃないかな。
俺、意外と、"芝居をしてるな" っていうのがない人なんですよね。
よく、自然だねって言われるし、
その自然さを求められることも多かったから。
逆に今、稽古してて、いわゆる芝居をする、ってことを
通ってこなかったなってことに気付いたんですよね。
そういう意味では、
ちょっと新しい二宮和也を観ていただきたいですね。



この作品のテーマとして
前に向かっている作品ではない

そういった意味では ラストに主人公が死のうが死ぬまいが
基本 今までの作品には
少なくとも前に向かって打破する達成感があったと思います

青の炎の秀一・恩返しの和憲・硫黄島の西郷などなど
決して明るいラストではない彼らを思い出してみてください

それでもやっぱり 彼らは前に一歩踏み出していた

たぶん 今まで にの様が経験した役の中で
唯一 前への希望が見えないこの作品を
どういう風に調理して魅せるのかが
いちばん興味深い点ではありました

そこにきちんと気づいて 処方箋を編み出してくれている
この言葉が いつにも増して
一層頼もしく眩しかったりするんです(^^)




BEST STAGE 2009年 08月号 [雑誌]BEST STAGE 2009年 08月号 [雑誌]

USEN 2009-06-27
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://natsume0617.blog50.fc2.com/tb.php/708-64ccfe07

 | HOME | 

にのみゴト

CalendArchive

08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリー+ブログ内検索

<< 全タイトルを表示 >>

プロフィール

なつめ

Author:なつめ
二宮氏を心の師匠としています
デビュー以来、
にの様と嵐に励まされる毎日
50代の にの様を観るのが夢
潤くん贔屓の高校生娘の母
詳しくはこちら

counter

online counter

現在の閲覧者数:

最近の記事

Works of KAZUNARI

最近のコメント

カテゴリー

bookmark

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

au 去年と違う夏。

au clock

勇者かずなり


blog-lvup.com
flash boreal kiss

J-NEWS

ブロとも申請フォーム

嵐MEMO

☆嵐

■2011年1月26日発売
DVD
ARASHI 10-11TOUR “Scene”~君と僕の見ている風景~【stadium】



☆二宮和也

■1月21日(金)発売
GANTZ VISUAL BOOK

■2011年1月29日(土)公開
映画 GANTZ

■2011年4月8日発売
DVD
大奥 <男女逆転>

■2011年4月23日(土)公開
映画 GANTZ PART2



☆相葉雅紀

■TV バーテンダー
2011年2月4日スタート
毎週金曜日 23時15分



☆櫻井翔

■映画 神様のカルテく
2011年8月27日(土)公開

登録ツールズ+

嵐 anniversary

*script by KT*

リンク

ケータイからもどうぞ

QRコード

recommend

ARASHI PEOPLE

DRECOM

RSSフィード

最近のトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。